レモンバーベナ(Lemon Verbena)
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レモンバーベナ
- 科名:クマツヅラカ科
- 学名:Aloysia triphylla
- 種類:低木
- 和名:コウスイボク(香水木)
- 別名:
種まき | |
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苗の植えつけ | 4〜5月 |
日当たり | 日なた〜明るい日かげ |
水やり | 普通 |
土 | 痩せ地 |
開花期 | 6月〜9月 |
殖やし方 | さし木 |
寒さ | 半耐寒 |
レモンバーベナの育て方
レモンバーベナは名前の通りレモンの香りのするハーブです。 レモンバーベナはに日当たりがよく、水はけの良い土が向いています。高さ3mほどにも成長します。株の成長に釣り合うような大きめの鉢に植え替えながら、乾燥気味に育てるようにします。冷たい風や寒さには弱いので、冬は室内で管理するようにします。
冬は落葉しますが、春になればまた、新芽が出て、夏から秋にかけて先端に白い花を咲かせます。
種まきでも育てられますが、苗から育てた方が簡単です。さし木で簡単に増やすことができます。
レモンバーベナの利用法
生葉をハーブティーやバスハーブ、サラダや料理、お菓子などの香り付けに利用します。レモンバーベナの乾燥させた葉は、長く香りが持続するので、ポプリやリース材料などに向いています。
利用部分 | 方法 |
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葉 | |
花 | ドライフラワーや切り花に |